浅倉 健一がだらだらと書き連ねるブログです
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中学の頃の恩師が言っていた言葉。「忘れることはとても大切なことである」。いつまでも忘れない大切な思い出というものがある一方で、人は自分を苦しめる過去の辛い記憶を時間と共に忘れることが出来る生き物だと、その人は云っていた。
今になってその意味がわかる。辛い記憶は時間が癒してくれる。わざわざ自分で自分の過去の辛い体験を掘り返して再び傷つく必要なんてない。
今までの十七日間で自分の反省すべき点、改善すべき点、誇っていい点、自信を持っていい点などを見つけることが出来たわけだし、もうそろそろ天秤を楽しいの方面に傾けてもいい頃だろう。
未来に希望が持てるなら。そして過去の苦い思い出がいつまでも自分を苦しめるくらいなら、そんなものは忘れてしまえばいい。忘却上等だと開き直った十八日目でした。
今日の成果は続きへ。
今になってその意味がわかる。辛い記憶は時間が癒してくれる。わざわざ自分で自分の過去の辛い体験を掘り返して再び傷つく必要なんてない。
今までの十七日間で自分の反省すべき点、改善すべき点、誇っていい点、自信を持っていい点などを見つけることが出来たわけだし、もうそろそろ天秤を楽しいの方面に傾けてもいい頃だろう。
未来に希望が持てるなら。そして過去の苦い思い出がいつまでも自分を苦しめるくらいなら、そんなものは忘れてしまえばいい。忘却上等だと開き直った十八日目でした。
今日の成果は続きへ。
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なんか変な夢を見た。右手首から先を失って義手になる夢。でも凄いお粗末な義手で、その根本にくっついてるダイヤルを回すと義手の指が閉じたり開いたりするという。指が無いんだから回せる筈ないだろっていう突っ込みを総無視したとんでもギミックでした。
更に驚いたのは「右手無くなったら色々出来なくなるな。仕事も見つからないんじゃないかな」なんて悩んでたら、何か処置してくれたお医者さんの友人を名乗る人から「我がガーリック屋さんに就職しないかね」と声をかけられたこと。ガーリック屋ってなんだ。にんにく屋さん?
他に当てもないのでそこに就職することにしたんですが、見た目は普通の花屋でにんにくは置いてませんでした。仕事内容はそこで店番すること。とにかく暇で仕方なかった。
起きたらちゃんと手首から先があったんでホッと一安心。一体何を表す夢だったんだろう。四肢の機能不全系の夢はよく見るけど、変なことの前兆じゃなきゃいいなあ・・・と思う17日目でした。
今日の成果は続きへ。
更に驚いたのは「右手無くなったら色々出来なくなるな。仕事も見つからないんじゃないかな」なんて悩んでたら、何か処置してくれたお医者さんの友人を名乗る人から「我がガーリック屋さんに就職しないかね」と声をかけられたこと。ガーリック屋ってなんだ。にんにく屋さん?
他に当てもないのでそこに就職することにしたんですが、見た目は普通の花屋でにんにくは置いてませんでした。仕事内容はそこで店番すること。とにかく暇で仕方なかった。
起きたらちゃんと手首から先があったんでホッと一安心。一体何を表す夢だったんだろう。四肢の機能不全系の夢はよく見るけど、変なことの前兆じゃなきゃいいなあ・・・と思う17日目でした。
今日の成果は続きへ。
二週間目に突入。予想では息切れしてる頃でしたが、今でもしっかりきっちりやる気は持続しています。
自分を押し殺して、波風立てないように生活するのも一つの生き方だとは思うけど、自分の好きなものを胸を張って好きだと叫べる人は、その対象が何であれ輝いて見えると思う。
無論それを好きであるが為に他人に迷惑をかけたり、自分の好きなものを他人にごり押ししたりするのは単なる迷惑行為に過ぎないけど、その対象を好きだと思う自分を肯定出来る人というのは、やっぱり強い。
そして他人が何を好きでも、それを笑ったりせず、個性として受け止めて上げられる人も、とても寛大で魅力的だと思う。
昨今では韓流ドラマのブームだのアニメブームによるオタクだのと、一定の分野に熱を上げている人々をせせら笑う風潮があるけど、それはもしかしたら何かに熱中できる人に対する嫉妬もあるのかもしれない。もちろん中には実生活的にどうなのよって人もいるし、自分自身最近騒がれている韓国関係のニュースには辟易しているけど、それを好きってだけで同一視するのは流石に違うんじゃなかろうか。
アレが嫌いだこれが嫌いだと話題がマイナス方面に向き続ける人より、あれが好きだこれが気に入ったとプラス方面の話題を持ち続けられる人間になりたいな。
今日の成果は続きへ。
自分を押し殺して、波風立てないように生活するのも一つの生き方だとは思うけど、自分の好きなものを胸を張って好きだと叫べる人は、その対象が何であれ輝いて見えると思う。
無論それを好きであるが為に他人に迷惑をかけたり、自分の好きなものを他人にごり押ししたりするのは単なる迷惑行為に過ぎないけど、その対象を好きだと思う自分を肯定出来る人というのは、やっぱり強い。
そして他人が何を好きでも、それを笑ったりせず、個性として受け止めて上げられる人も、とても寛大で魅力的だと思う。
昨今では韓流ドラマのブームだのアニメブームによるオタクだのと、一定の分野に熱を上げている人々をせせら笑う風潮があるけど、それはもしかしたら何かに熱中できる人に対する嫉妬もあるのかもしれない。もちろん中には実生活的にどうなのよって人もいるし、自分自身最近騒がれている韓国関係のニュースには辟易しているけど、それを好きってだけで同一視するのは流石に違うんじゃなかろうか。
アレが嫌いだこれが嫌いだと話題がマイナス方面に向き続ける人より、あれが好きだこれが気に入ったとプラス方面の話題を持ち続けられる人間になりたいな。
今日の成果は続きへ。
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