浅倉 健一がだらだらと書き連ねるブログです
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やや時間が空いてしまいましたが、オフ会レポートの続きを書いていきたいと思います。今回はレポート2しゃぶしゃぶ編。
本文は以下のリンクをクリック!
公園で暇を潰し、温野菜へと向かう我々一向。
途中でまだ時間が余るのでゲーセンに寄り、みんなでパンチマシンゲームを楽しんだりしました。
突っ込んでくるトラックをぶちこわす僕、イグさん、蒼雷さん。銀行強盗をやっつけた白夢。そしてブレさんは手で触れることもせず目から放った見えない衝撃波で999㎏の威力を・・・(※ウソです)
もとい、そんなこんなで温野菜へと到着した僕達ですが、流石は上野というべきか、ビルの階段が狭い狭い。人一人がようやく通れる程度の広さしかないので、すれ違うのも一苦労の階段には、既に先客が並んで待っていました。狭い階段にただボーッと待っているとまるでディズニーランドのようだ・・。
とはいえ僕等は予約していたので、前に並んでいる人達に謝りつつ書き分けて店内へ。九時に予約したのに、混んでいるせいか席に通して貰ったのは九時二十分くらいでした。
ようやく店内に通してもらい、注文へ。最初は全員生ビール!なんて会社の会合のような固いことはいいません。各々好きなアルコール頼み、料理は食べ放題に設定。まずは最初の乾杯です。
七色の物語新年おめでとう会、かんぱーい!
前回は初参戦の方もいたせいか最初はぎくしゃくしていましたが、今回はスカイプでも散々喋った仲なので、最初から会話が弾む弾む。
少量のアルコールも手伝ってか、雑談会はとても盛り上がりました。
話題は料理のことだったり、互いの作品の話だったり、ガンダムの話だったり、ドラゴンボールの戦闘力数についてだったり、僕が今ニコニコで展開しているフルボイス動画の話だったり。そこから更に脇道に逸れてチャージマン研の話題になったりと、二転三転しつつも会話は大盛り上がり。
その途中で壁についていたオススメメニューの欄に「食べる風邪薬・春菊」とか色々なものがあるのを見つけると、即座にそんじゃそれ頼もうぜムードに。ああ、みんな日本人気質なんだから・・(笑)
しゃぶしゃぶも程なくして始まって、夜の九時まで食事を我慢していた我々は一気にお食事ムードに。流石に大の男が五人も揃うとお肉がいくらあっても足りません。とにかく食べる、煮る、頼むの三点作業。位置関係的に運ばれてくるお皿の近くになっていた蒼雷さんがお鍋の世話を頑張ってくれていました。灰汁取り作業をしてくれたのはイグさんで、店員さんを呼ぶ係がブレさん。一番奥に座ってしまった僕は食べるの専門で、隣の白夢も「食べることしかしてない」って自分で笑っていました。いいんだよ白夢、話題提供係なんだから(※実際にそう云ったら困ってました。ごめんね)
食べたメニューの中では「旨味牛」(だっけ?)というお肉がとても美味しかったです。明らかに他のお肉とは異なる輝きを持ってるので、今度温野菜行く方は試してみて下さい。
やれチャージマン研のキチガイピアノがなんだ、岩本X3でピアノ弾いてるVAVAマークⅡの弾いてる曲はねこふんじゃっただ、ガンダムの東方不敗は強いだのと話しながら食事を続けている僕達は、ふとした拍子に時間を確認しました。
そういえば十一時からカラオケの予定が・・・
時間は十時五十七分
おいっ!!(汗)
慌ててカラオケに電話して、二十分程度遅れることを伝えます。よもやカラオケの人も同じビルの上階から電話かけてきているとは夢にも思わなかったでしょうね。
さっきまでもくつろぎムードはどこへやら、慌ただしくデザートをかっ込んだ僕達は、慌てて会計を済ませようと支度を始めます。
そこに鳴る一本の電話
・・・!? 誰だ!?
直感的に何かあると感じた僕は、携帯のディスプレイを確認します。
着信:ブンブン
奴だ!奴からの電話だ!!
「あっ、ブンさんからだ」
そう呟く僕に皆の視線が集まります。
そして恐る恐る電話に出る僕。
(相手はわかっているけど)「何だ貴様」
ブンさん「実は仕事が早上がりになって今からそっちに合流し・・」
(言い終わらない内に)「イレギュラーだーっ!!」
一同爆笑。「ピエロットが暴走したぞー」「殺されるぞー」の声が次々に上がります(※ネタがわからない人は岩本Xの第一話を参照)
とりあえずおふざけは大概にして、ブンさんが急遽合流することを知り、みんな大喜び。ブンさんとはカラオケで落ち合うことにして、会計。そのまま一気にカラオケへと向かうのでした。
続きはオフ会レポート3 恐怖の徹夜カラオケ編へ
君はまだ…ペンギーゴを知らない
途中でまだ時間が余るのでゲーセンに寄り、みんなでパンチマシンゲームを楽しんだりしました。
突っ込んでくるトラックをぶちこわす僕、イグさん、蒼雷さん。銀行強盗をやっつけた白夢。そしてブレさんは手で触れることもせず目から放った見えない衝撃波で999㎏の威力を・・・(※ウソです)
もとい、そんなこんなで温野菜へと到着した僕達ですが、流石は上野というべきか、ビルの階段が狭い狭い。人一人がようやく通れる程度の広さしかないので、すれ違うのも一苦労の階段には、既に先客が並んで待っていました。狭い階段にただボーッと待っているとまるでディズニーランドのようだ・・。
とはいえ僕等は予約していたので、前に並んでいる人達に謝りつつ書き分けて店内へ。九時に予約したのに、混んでいるせいか席に通して貰ったのは九時二十分くらいでした。
ようやく店内に通してもらい、注文へ。最初は全員生ビール!なんて会社の会合のような固いことはいいません。各々好きなアルコール頼み、料理は食べ放題に設定。まずは最初の乾杯です。
七色の物語新年おめでとう会、かんぱーい!
前回は初参戦の方もいたせいか最初はぎくしゃくしていましたが、今回はスカイプでも散々喋った仲なので、最初から会話が弾む弾む。
少量のアルコールも手伝ってか、雑談会はとても盛り上がりました。
話題は料理のことだったり、互いの作品の話だったり、ガンダムの話だったり、ドラゴンボールの戦闘力数についてだったり、僕が今ニコニコで展開しているフルボイス動画の話だったり。そこから更に脇道に逸れてチャージマン研の話題になったりと、二転三転しつつも会話は大盛り上がり。
その途中で壁についていたオススメメニューの欄に「食べる風邪薬・春菊」とか色々なものがあるのを見つけると、即座にそんじゃそれ頼もうぜムードに。ああ、みんな日本人気質なんだから・・(笑)
しゃぶしゃぶも程なくして始まって、夜の九時まで食事を我慢していた我々は一気にお食事ムードに。流石に大の男が五人も揃うとお肉がいくらあっても足りません。とにかく食べる、煮る、頼むの三点作業。位置関係的に運ばれてくるお皿の近くになっていた蒼雷さんがお鍋の世話を頑張ってくれていました。灰汁取り作業をしてくれたのはイグさんで、店員さんを呼ぶ係がブレさん。一番奥に座ってしまった僕は食べるの専門で、隣の白夢も「食べることしかしてない」って自分で笑っていました。いいんだよ白夢、話題提供係なんだから(※実際にそう云ったら困ってました。ごめんね)
食べたメニューの中では「旨味牛」(だっけ?)というお肉がとても美味しかったです。明らかに他のお肉とは異なる輝きを持ってるので、今度温野菜行く方は試してみて下さい。
やれチャージマン研のキチガイピアノがなんだ、岩本X3でピアノ弾いてるVAVAマークⅡの弾いてる曲はねこふんじゃっただ、ガンダムの東方不敗は強いだのと話しながら食事を続けている僕達は、ふとした拍子に時間を確認しました。
そういえば十一時からカラオケの予定が・・・
時間は十時五十七分
おいっ!!(汗)
慌ててカラオケに電話して、二十分程度遅れることを伝えます。よもやカラオケの人も同じビルの上階から電話かけてきているとは夢にも思わなかったでしょうね。
さっきまでもくつろぎムードはどこへやら、慌ただしくデザートをかっ込んだ僕達は、慌てて会計を済ませようと支度を始めます。
そこに鳴る一本の電話
・・・!? 誰だ!?
直感的に何かあると感じた僕は、携帯のディスプレイを確認します。
着信:ブンブン
奴だ!奴からの電話だ!!
「あっ、ブンさんからだ」
そう呟く僕に皆の視線が集まります。
そして恐る恐る電話に出る僕。
(相手はわかっているけど)「何だ貴様」
ブンさん「実は仕事が早上がりになって今からそっちに合流し・・」
(言い終わらない内に)「イレギュラーだーっ!!」
一同爆笑。「ピエロットが暴走したぞー」「殺されるぞー」の声が次々に上がります(※ネタがわからない人は岩本Xの第一話を参照)
とりあえずおふざけは大概にして、ブンさんが急遽合流することを知り、みんな大喜び。ブンさんとはカラオケで落ち合うことにして、会計。そのまま一気にカラオケへと向かうのでした。
続きはオフ会レポート3 恐怖の徹夜カラオケ編へ
君はまだ…ペンギーゴを知らない
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