浅倉 健一がだらだらと書き連ねるブログです
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気が付けばもう2009年もあと数時間。
ついこの間年明けを迎えたばかりだと思ったのですが一年とは短いものですね。皆さんは2009年をどう過ごされたでしょうか。
僕は色々と盛りだくさんな楽しい一年間でした。
数時間後にはもう2010年。思えば2000年問題だなんだと騒いでからもう十年経つわけです。そう考えるととても感慨深いものですね。
あの頃十歳だった僕は二十歳の自分はもっと大人だと思ったけど、まあそれはそれこれはこれで(笑)
というわけでお世話になった方々、いつも七色に遊びに来てくれている方々、沢山の人々に感謝すると共に2009年にお別れを告げることにします。
今年も一年本当にありがとうございました!
ついこの間年明けを迎えたばかりだと思ったのですが一年とは短いものですね。皆さんは2009年をどう過ごされたでしょうか。
僕は色々と盛りだくさんな楽しい一年間でした。
数時間後にはもう2010年。思えば2000年問題だなんだと騒いでからもう十年経つわけです。そう考えるととても感慨深いものですね。
あの頃十歳だった僕は二十歳の自分はもっと大人だと思ったけど、まあそれはそれこれはこれで(笑)
というわけでお世話になった方々、いつも七色に遊びに来てくれている方々、沢山の人々に感謝すると共に2009年にお別れを告げることにします。
今年も一年本当にありがとうございました!
10万HITを達成していました!
実際に気がついたのは二日ほど前でしたが、時間がなかったため今更報告。
まさかの10万台突入です。ついこの間9万HIT達成したばかりだったので、本当にびっくり。
いやはや月日が経つのは早いものでもう年末。皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はようやく今年中に片付けなくてはならないもの全てをやっつけてつかの間の休憩タイムです。三が日が過ぎたらまた忙しい日々に逆戻りですが、今は素直に休息を楽しんでいます。
思えばここ半年間サイト更新用の小説を一作も書いていない。GAME OVERに至っては一年も放置していて、自分的にかなり危機感を覚えています。それでもヒット数が衰えることなく10万台にまで入ってしまった以上、もはや燃えざるをえません。冬休みはできれば三作くらい書きたい!
ともあれ皆様のおかげで無事に10万HITを達成しました。いつも七色の物語を応援してくださっている皆様。ちょっと覗いてみただけの皆様。そしてロックマンを愛する全ての人々に感謝の気持ちを表したいと思います。
どうもありがとうございます!
調子に乗って本日二度目の更新。決して恥ずかしいから記事を追いやろうとしているわけではないっ。
はい、私マツモトキヨシでアルバイトをしています。薬局ということだけあってマスクつけてゴホゴホいってるお客さんも多数来店して、ちょっと新型インフルが怖い昨今。でも本当に怖いのは希に来店する珍客の数々。面白い&腹立つ客が多いので、ここでちょっと一部を紹介。
[サトラレ?]
僕「いらっしゃいませー。300円でございます(カタカタ←レジ打ち中)」
僕「ありがとうございました。またお越しくださいませ。お待ちのお客様どうぞー」
珍客A「¥6dsofosdjfosfjsadif!!」
僕「・・!?」
珍客A「@ksdjfsfjsafじゃない!sldfoasdjfasdわよ!」←何やら何も無い空間に向かって怒鳴っている様子。よくわからないけど親戚で金銭トラブルがあった・・みたいな内容?
僕「い、いらっしゃいませ。お預かりします」
珍客A「○×△□○!!」←口が動いてないのになんか怒鳴ってる。無茶苦茶怖い
僕「あ、あの・・○○円でございます。お袋ご利用になられますか?」
珍客A「いりません」
普通に喋れるんかい!!
僕「あ、ありがとうございました・・」
珍客A「なによそんなこといって私は○×△□それだったらいらないわよ○×△□!」←なんとか聞き取れた内容はこれだけ
そしてお客様は去っていった。一体何と闘っていたんだ・・?
[消臭エクスプレス?]
僕「いらっしゃいませー(ガサガサ/商品前だし中)」
珍客B「ちょっとお姉さん!」
僕「~♪(ガサガサ)」
珍客B「ちょっと!」
僕「~~♪♪(ガサガサ)」
珍客B「何無視してんのよ!!」
僕「・・・・・・・ぇっ?」
僕 の こ と か よ ! !
いや確かに女性店員多い店だけど、いくらなんでも性別間違えないでよオバサン!
僕「は、はい。申しわけありません。いかがなさいましたか?」
珍客B「全く使えないわね。どういう教育受けてんのよ」
成人男性相手にお姉さん連呼するアンタの方こそどんな教育受けてんだよ。
僕「申しわけありません」
珍客B「まぁいいわ。消臭エクスプレス・・?捜してんだけどどこ?」
なんで疑問系なんだよ。
僕「はい?消臭エクスプレスですか?」
珍客B「消臭エクスプレスだかなんだか。スプレーの奴。捜してんのよ」
僕「は、はあ・・。消臭スプレーでしたらこちらですが」
話を聞くと何にでも使える奴らしい。ファブリーズ?
僕「消臭スプレーですとこちらですが(案内した)」
珍客B「これじゃないわよ。消臭エクスプ・・?レスよ」
だからなんで疑問系なんだよ。
僕「い、いやその正確な商品名がわからない場合捜しようがないのですが。メーカーはどちらでしょうか?」
珍客B「忘れた」
おいおい・・。
僕「メーカーも商品名もわからないようですとちょっと検索のしようが・・」
珍客B「どこの世界に消臭エクスプレス置いてないマツキヨがあんのよ!(ブチ切れ」
どこの世界に商品名もメーカーもわからない商品を店員に捜させた上に切れる奴がいるんだ!?(※消臭エクスプレスという名の商品は存在しない)
珍客B「もうアンタじゃ話になんないわ!!(そして走り去って別の店員に絡むおばさん)」
僕「・・・・・・」
――そして――
僕「いらっしゃいませー!(またレジ)」
珍客B「はいよ、お願い!」
そんな力一杯カゴをカウンターに叩き付けるな。壊れるだろうが。
僕「お預かりします」
珍客B「アンタ」
僕「何でしょう?」
珍客B「あったわよ。ほら(←超勝ち誇った顔)」
その手に握られていたのは・・・
「マジックリン 消臭Plus」
・・・・・・・・・・・
えっ?
マジックリン・・だと?それさっき見せたよな。
確かおばさんエクスプレスって云ってたよな・・。あれ消臭プラスじゃん。
つーかなんだあの勝ち誇った顔は。まるで「アンタ無能ね」って云ってるみたいだなおい。
「あったわよ」ってアンタそれ自分で云ってたのと違うし・・・もしかして英語読めないのか・・?カタカナで振り仮名入ってんぞ。
え、なにもしかしてオバサン自分の勘違いを無視して怒鳴ってきてる?となるとこの野郎・・・!!!
僕「大変申しわけございませんでした。今後は気を付けます(ニコリ)」
珍客B「全く最近の若いバイトの子はどうしてこう使えないのかしらね」
そらパソコンだって起動の仕方知らなかったらただの箱だわな。
こうしてオバサンはぷりぷり怒りながら帰っていきました。その後店長に叱られる僕。
店長「ちゃんとお客様の話を聞いてご案内しなさい」
じゃあ店長、「消臭エクスプレス」の置いてある場所に今すぐ案内して下さい。さぁ!
ええ、また今日もマツキヨは平和です。
はい、私マツモトキヨシでアルバイトをしています。薬局ということだけあってマスクつけてゴホゴホいってるお客さんも多数来店して、ちょっと新型インフルが怖い昨今。でも本当に怖いのは希に来店する珍客の数々。面白い&腹立つ客が多いので、ここでちょっと一部を紹介。
[サトラレ?]
僕「いらっしゃいませー。300円でございます(カタカタ←レジ打ち中)」
僕「ありがとうございました。またお越しくださいませ。お待ちのお客様どうぞー」
珍客A「¥6dsofosdjfosfjsadif!!」
僕「・・!?」
珍客A「@ksdjfsfjsafじゃない!sldfoasdjfasdわよ!」←何やら何も無い空間に向かって怒鳴っている様子。よくわからないけど親戚で金銭トラブルがあった・・みたいな内容?
僕「い、いらっしゃいませ。お預かりします」
珍客A「○×△□○!!」←口が動いてないのになんか怒鳴ってる。無茶苦茶怖い
僕「あ、あの・・○○円でございます。お袋ご利用になられますか?」
珍客A「いりません」
普通に喋れるんかい!!
僕「あ、ありがとうございました・・」
珍客A「なによそんなこといって私は○×△□それだったらいらないわよ○×△□!」←なんとか聞き取れた内容はこれだけ
そしてお客様は去っていった。一体何と闘っていたんだ・・?
[消臭エクスプレス?]
僕「いらっしゃいませー(ガサガサ/商品前だし中)」
珍客B「ちょっとお姉さん!」
僕「~♪(ガサガサ)」
珍客B「ちょっと!」
僕「~~♪♪(ガサガサ)」
珍客B「何無視してんのよ!!」
僕「・・・・・・・ぇっ?」
僕 の こ と か よ ! !
いや確かに女性店員多い店だけど、いくらなんでも性別間違えないでよオバサン!
僕「は、はい。申しわけありません。いかがなさいましたか?」
珍客B「全く使えないわね。どういう教育受けてんのよ」
成人男性相手にお姉さん連呼するアンタの方こそどんな教育受けてんだよ。
僕「申しわけありません」
珍客B「まぁいいわ。消臭エクスプレス・・?捜してんだけどどこ?」
なんで疑問系なんだよ。
僕「はい?消臭エクスプレスですか?」
珍客B「消臭エクスプレスだかなんだか。スプレーの奴。捜してんのよ」
僕「は、はあ・・。消臭スプレーでしたらこちらですが」
話を聞くと何にでも使える奴らしい。ファブリーズ?
僕「消臭スプレーですとこちらですが(案内した)」
珍客B「これじゃないわよ。消臭エクスプ・・?レスよ」
だからなんで疑問系なんだよ。
僕「い、いやその正確な商品名がわからない場合捜しようがないのですが。メーカーはどちらでしょうか?」
珍客B「忘れた」
おいおい・・。
僕「メーカーも商品名もわからないようですとちょっと検索のしようが・・」
珍客B「どこの世界に消臭エクスプレス置いてないマツキヨがあんのよ!(ブチ切れ」
どこの世界に商品名もメーカーもわからない商品を店員に捜させた上に切れる奴がいるんだ!?(※消臭エクスプレスという名の商品は存在しない)
珍客B「もうアンタじゃ話になんないわ!!(そして走り去って別の店員に絡むおばさん)」
僕「・・・・・・」
――そして――
僕「いらっしゃいませー!(またレジ)」
珍客B「はいよ、お願い!」
そんな力一杯カゴをカウンターに叩き付けるな。壊れるだろうが。
僕「お預かりします」
珍客B「アンタ」
僕「何でしょう?」
珍客B「あったわよ。ほら(←超勝ち誇った顔)」
その手に握られていたのは・・・
「マジックリン 消臭Plus」
・・・・・・・・・・・
えっ?
マジックリン・・だと?それさっき見せたよな。
確かおばさんエクスプレスって云ってたよな・・。あれ消臭プラスじゃん。
つーかなんだあの勝ち誇った顔は。まるで「アンタ無能ね」って云ってるみたいだなおい。
「あったわよ」ってアンタそれ自分で云ってたのと違うし・・・もしかして英語読めないのか・・?カタカナで振り仮名入ってんぞ。
え、なにもしかしてオバサン自分の勘違いを無視して怒鳴ってきてる?となるとこの野郎・・・!!!
僕「大変申しわけございませんでした。今後は気を付けます(ニコリ)」
珍客B「全く最近の若いバイトの子はどうしてこう使えないのかしらね」
そらパソコンだって起動の仕方知らなかったらただの箱だわな。
こうしてオバサンはぷりぷり怒りながら帰っていきました。その後店長に叱られる僕。
店長「ちゃんとお客様の話を聞いてご案内しなさい」
じゃあ店長、「消臭エクスプレス」の置いてある場所に今すぐ案内して下さい。さぁ!
ええ、また今日もマツキヨは平和です。
大学生は楽だという話はよく聞くけれど、実際にはそうじゃない大学生もいるのである。というか大学生でも年末は大抵忙しいものです。
前回ブログを書いてから二週間。休みなく爆走し続けて、ようやく一息をつきました。年内に残るテストはあと三つ。それさえクリアすればとりあえず二週間くらいは休める計算です。といっても年明けのテストに向けて勉強はしなくちゃいけないんだけど・・。
まぁ最近生存報告と苦労話しか書いてないので別の話を少し書こうかな。
このところ毎日お風呂に入りながら岩本先生のコミックス版ロックマンXを読んでいます。通常版は古本屋で見つける度に買っているので2セット所持。復刻版はお金がなかったのでX1とX4だけ。敢えて岩本Xに関する詳しい説明は省きますが、これが何度読んでも面白い。
少し長くなるかもしれないので続きは下のリンクをクリック
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