浅倉 健一がだらだらと書き連ねるブログです
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調子に乗って本日二度目の更新。決して恥ずかしいから記事を追いやろうとしているわけではないっ。
はい、私マツモトキヨシでアルバイトをしています。薬局ということだけあってマスクつけてゴホゴホいってるお客さんも多数来店して、ちょっと新型インフルが怖い昨今。でも本当に怖いのは希に来店する珍客の数々。面白い&腹立つ客が多いので、ここでちょっと一部を紹介。
[サトラレ?]
僕「いらっしゃいませー。300円でございます(カタカタ←レジ打ち中)」
僕「ありがとうございました。またお越しくださいませ。お待ちのお客様どうぞー」
珍客A「¥6dsofosdjfosfjsadif!!」
僕「・・!?」
珍客A「@ksdjfsfjsafじゃない!sldfoasdjfasdわよ!」←何やら何も無い空間に向かって怒鳴っている様子。よくわからないけど親戚で金銭トラブルがあった・・みたいな内容?
僕「い、いらっしゃいませ。お預かりします」
珍客A「○×△□○!!」←口が動いてないのになんか怒鳴ってる。無茶苦茶怖い
僕「あ、あの・・○○円でございます。お袋ご利用になられますか?」
珍客A「いりません」
普通に喋れるんかい!!
僕「あ、ありがとうございました・・」
珍客A「なによそんなこといって私は○×△□それだったらいらないわよ○×△□!」←なんとか聞き取れた内容はこれだけ
そしてお客様は去っていった。一体何と闘っていたんだ・・?
[消臭エクスプレス?]
僕「いらっしゃいませー(ガサガサ/商品前だし中)」
珍客B「ちょっとお姉さん!」
僕「~♪(ガサガサ)」
珍客B「ちょっと!」
僕「~~♪♪(ガサガサ)」
珍客B「何無視してんのよ!!」
僕「・・・・・・・ぇっ?」
僕 の こ と か よ ! !
いや確かに女性店員多い店だけど、いくらなんでも性別間違えないでよオバサン!
僕「は、はい。申しわけありません。いかがなさいましたか?」
珍客B「全く使えないわね。どういう教育受けてんのよ」
成人男性相手にお姉さん連呼するアンタの方こそどんな教育受けてんだよ。
僕「申しわけありません」
珍客B「まぁいいわ。消臭エクスプレス・・?捜してんだけどどこ?」
なんで疑問系なんだよ。
僕「はい?消臭エクスプレスですか?」
珍客B「消臭エクスプレスだかなんだか。スプレーの奴。捜してんのよ」
僕「は、はあ・・。消臭スプレーでしたらこちらですが」
話を聞くと何にでも使える奴らしい。ファブリーズ?
僕「消臭スプレーですとこちらですが(案内した)」
珍客B「これじゃないわよ。消臭エクスプ・・?レスよ」
だからなんで疑問系なんだよ。
僕「い、いやその正確な商品名がわからない場合捜しようがないのですが。メーカーはどちらでしょうか?」
珍客B「忘れた」
おいおい・・。
僕「メーカーも商品名もわからないようですとちょっと検索のしようが・・」
珍客B「どこの世界に消臭エクスプレス置いてないマツキヨがあんのよ!(ブチ切れ」
どこの世界に商品名もメーカーもわからない商品を店員に捜させた上に切れる奴がいるんだ!?(※消臭エクスプレスという名の商品は存在しない)
珍客B「もうアンタじゃ話になんないわ!!(そして走り去って別の店員に絡むおばさん)」
僕「・・・・・・」
――そして――
僕「いらっしゃいませー!(またレジ)」
珍客B「はいよ、お願い!」
そんな力一杯カゴをカウンターに叩き付けるな。壊れるだろうが。
僕「お預かりします」
珍客B「アンタ」
僕「何でしょう?」
珍客B「あったわよ。ほら(←超勝ち誇った顔)」
その手に握られていたのは・・・
「マジックリン 消臭Plus」
・・・・・・・・・・・
えっ?
マジックリン・・だと?それさっき見せたよな。
確かおばさんエクスプレスって云ってたよな・・。あれ消臭プラスじゃん。
つーかなんだあの勝ち誇った顔は。まるで「アンタ無能ね」って云ってるみたいだなおい。
「あったわよ」ってアンタそれ自分で云ってたのと違うし・・・もしかして英語読めないのか・・?カタカナで振り仮名入ってんぞ。
え、なにもしかしてオバサン自分の勘違いを無視して怒鳴ってきてる?となるとこの野郎・・・!!!
僕「大変申しわけございませんでした。今後は気を付けます(ニコリ)」
珍客B「全く最近の若いバイトの子はどうしてこう使えないのかしらね」
そらパソコンだって起動の仕方知らなかったらただの箱だわな。
こうしてオバサンはぷりぷり怒りながら帰っていきました。その後店長に叱られる僕。
店長「ちゃんとお客様の話を聞いてご案内しなさい」
じゃあ店長、「消臭エクスプレス」の置いてある場所に今すぐ案内して下さい。さぁ!
ええ、また今日もマツキヨは平和です。
はい、私マツモトキヨシでアルバイトをしています。薬局ということだけあってマスクつけてゴホゴホいってるお客さんも多数来店して、ちょっと新型インフルが怖い昨今。でも本当に怖いのは希に来店する珍客の数々。面白い&腹立つ客が多いので、ここでちょっと一部を紹介。
[サトラレ?]
僕「いらっしゃいませー。300円でございます(カタカタ←レジ打ち中)」
僕「ありがとうございました。またお越しくださいませ。お待ちのお客様どうぞー」
珍客A「¥6dsofosdjfosfjsadif!!」
僕「・・!?」
珍客A「@ksdjfsfjsafじゃない!sldfoasdjfasdわよ!」←何やら何も無い空間に向かって怒鳴っている様子。よくわからないけど親戚で金銭トラブルがあった・・みたいな内容?
僕「い、いらっしゃいませ。お預かりします」
珍客A「○×△□○!!」←口が動いてないのになんか怒鳴ってる。無茶苦茶怖い
僕「あ、あの・・○○円でございます。お袋ご利用になられますか?」
珍客A「いりません」
普通に喋れるんかい!!
僕「あ、ありがとうございました・・」
珍客A「なによそんなこといって私は○×△□それだったらいらないわよ○×△□!」←なんとか聞き取れた内容はこれだけ
そしてお客様は去っていった。一体何と闘っていたんだ・・?
[消臭エクスプレス?]
僕「いらっしゃいませー(ガサガサ/商品前だし中)」
珍客B「ちょっとお姉さん!」
僕「~♪(ガサガサ)」
珍客B「ちょっと!」
僕「~~♪♪(ガサガサ)」
珍客B「何無視してんのよ!!」
僕「・・・・・・・ぇっ?」
僕 の こ と か よ ! !
いや確かに女性店員多い店だけど、いくらなんでも性別間違えないでよオバサン!
僕「は、はい。申しわけありません。いかがなさいましたか?」
珍客B「全く使えないわね。どういう教育受けてんのよ」
成人男性相手にお姉さん連呼するアンタの方こそどんな教育受けてんだよ。
僕「申しわけありません」
珍客B「まぁいいわ。消臭エクスプレス・・?捜してんだけどどこ?」
なんで疑問系なんだよ。
僕「はい?消臭エクスプレスですか?」
珍客B「消臭エクスプレスだかなんだか。スプレーの奴。捜してんのよ」
僕「は、はあ・・。消臭スプレーでしたらこちらですが」
話を聞くと何にでも使える奴らしい。ファブリーズ?
僕「消臭スプレーですとこちらですが(案内した)」
珍客B「これじゃないわよ。消臭エクスプ・・?レスよ」
だからなんで疑問系なんだよ。
僕「い、いやその正確な商品名がわからない場合捜しようがないのですが。メーカーはどちらでしょうか?」
珍客B「忘れた」
おいおい・・。
僕「メーカーも商品名もわからないようですとちょっと検索のしようが・・」
珍客B「どこの世界に消臭エクスプレス置いてないマツキヨがあんのよ!(ブチ切れ」
どこの世界に商品名もメーカーもわからない商品を店員に捜させた上に切れる奴がいるんだ!?(※消臭エクスプレスという名の商品は存在しない)
珍客B「もうアンタじゃ話になんないわ!!(そして走り去って別の店員に絡むおばさん)」
僕「・・・・・・」
――そして――
僕「いらっしゃいませー!(またレジ)」
珍客B「はいよ、お願い!」
そんな力一杯カゴをカウンターに叩き付けるな。壊れるだろうが。
僕「お預かりします」
珍客B「アンタ」
僕「何でしょう?」
珍客B「あったわよ。ほら(←超勝ち誇った顔)」
その手に握られていたのは・・・
「マジックリン 消臭Plus」
・・・・・・・・・・・
えっ?
マジックリン・・だと?それさっき見せたよな。
確かおばさんエクスプレスって云ってたよな・・。あれ消臭プラスじゃん。
つーかなんだあの勝ち誇った顔は。まるで「アンタ無能ね」って云ってるみたいだなおい。
「あったわよ」ってアンタそれ自分で云ってたのと違うし・・・もしかして英語読めないのか・・?カタカナで振り仮名入ってんぞ。
え、なにもしかしてオバサン自分の勘違いを無視して怒鳴ってきてる?となるとこの野郎・・・!!!
僕「大変申しわけございませんでした。今後は気を付けます(ニコリ)」
珍客B「全く最近の若いバイトの子はどうしてこう使えないのかしらね」
そらパソコンだって起動の仕方知らなかったらただの箱だわな。
こうしてオバサンはぷりぷり怒りながら帰っていきました。その後店長に叱られる僕。
店長「ちゃんとお客様の話を聞いてご案内しなさい」
じゃあ店長、「消臭エクスプレス」の置いてある場所に今すぐ案内して下さい。さぁ!
ええ、また今日もマツキヨは平和です。
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無題
大人の対応が出来ない俺は一生接客業ができそうにありません;
単に性格が悪い人相手なら、冷めた態度をとれるからいいんですが。。。
自分の失言を恥じることもできないお馬鹿さんには我慢ならん。
やつらどんなに説明してやっても、自分の悪さが理解できんのだろーな。。。
ともあれお疲れさまです!がんばって!
単に性格が悪い人相手なら、冷めた態度をとれるからいいんですが。。。
自分の失言を恥じることもできないお馬鹿さんには我慢ならん。
やつらどんなに説明してやっても、自分の悪さが理解できんのだろーな。。。
ともあれお疲れさまです!がんばって!
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